

画像生成AIを自分のPCで動作させるためには、最低でも6GBのビデオメモリを搭載したNVidia製ビデオカードが必要です。しかし、ゲーム用PCでないかぎり、そのような高性能ビデオカードは搭載していません。
この時点で、50%の人が諦めます。

搭載ビデオカードの問題をクリア、または、無視してWebUIをインストールしたが、起動時にエラーで止まる。エラーメッセージを見ても意味が分からない。ググっても解決できない。

Google Colab、Paperspace、Amazon sagemaker、modalなどクラウドで強力なGPUを提供しているサービスを使うにはPythonの知識が必須。
何が分からないか分からない。

Google Colabなら日本語で対応してもらえるが、価格が高すぎる。Amazon sagemakerは無料だが制限が多すぎる。
その他のサイトは英語が標準で、サポートも全て英語。
解約さえ出来ないのではと不安になる。
北米生活30年のエンジニアが、あなたに代わってWebUI環境を構築します。
あなたは、出来上がった環境でポチるだけでWebUIが起動します。
オプションのサポート契約があれば、期間内は無償で完全サポート致します。
エラーが発生すればスグに連絡を。
Paperspaceのサポートとも代理で交渉いたします。
これで英語の心配もご無用です。
顧問契約期間にWebUIがアップデートすれば即座に対応いたします。安心して最新環境を使っていただけます。
・


Paperspaceへログインするために必要な情報をお知らせいただかないと作業ができません。作業完了の報告をいたしますのでパスワードの変更をお願いします。
その間は信頼していただくしかありません。不安でしたら申込みをご遠慮ください。
作業完了後30日間は無償でエラー解消のための作業を行います。
30日以後は、サポート契約期間は無償で対処いたします。サポート契約がない場合には、新規にサポート契約をいただくか、ご自分で対処してください。
エラーの連絡から最長48時間内に対処いたします。
Stable Diffusionのバージョンアップは、学習モデル、LoRAなどの互換性の確認などを行う関係で対処の期限は明記できません。SDXLのように互換性がない場合には、切替えて使えるような方法を採るつもりです。
WebUIについては、2週間程度の不具合観察期間をおいて順次対応いたします。
いずれもサポート契約が前提です。
PaperspaceのProプランが月額8米ドルです。追加で15GBを超えたディスク容量1GBにつき0.29米ドルがかかります。
私の場合ですが、65GB程度を使っており合計で月23〜25ドルです。Google Colabの100コンピューティング・ユニット2回分ですし、生成AI GOのスタンダードプランくらいですが、使える時間、作成できる枚数、拡張機能のインストールなどの自由度が違います。
解除はいつでも行っていただけます。
返金は、契約期間が半分以上残っている場合となります。ただし、事務手数料、振込み手数料が1,100円がかかります。
| 期間 | 価格(税込み) |
| 1ヶ月 | 1,408円 |
| 3ヶ月 | 3,520円 |
| 6ヶ月 | 6,160円 |
| 12ヶ月 | 10,780円 |
あなたは、何のためにAIイラストを作成するのでしょうか?
稼ぐためではないのでしょうか?
でしたら、あなたには、
・クラウドサーバーの知識
・Pythonの知識
を学ぶ時間があれば、さっさとAIイラストを作成するべきでしょう。
いまスクに行動に移すためには、設定作業などは外注してください。
作業場が必要だからとビルを建設する人などいません。
不動産屋に適当場場所を探してもらいましょう。
あなたの時間は、もっと価値があるハズです。
